チャールス ロイドは、ブルーノートのホームページでは「ECMレーベルを代表する孤高のサックスプレイヤー」と紹介されてますよ。
そうです、私の大好きなECM。。。(ドイツのレーベルです)
キース ジャレットもそこからたくさんのCDでてます。
もちろん、ヤン ガルバレクもっ。
と、いうことで1人でブルーノート行って来ましたよ〜(^ー^)
いや〜、学生の時はよく1人でも行ってましたが最近はさすがにね。。。
でも、どうしても行きたかったのでね。。。
あ〜、でも行って良かったぁ!
たくさん勉強になりました。
ベースレスでサックス、ピアノ、ドラムという編成でしたが何の違和感もなく心地よいサウンドでした。
音もかっこよかったです。
めちゃめちゃ大きい音と言う訳ではないのですね。
力の抜けた、輪郭のある音。
私、やっぱり力入ってるな〜。なるほど。なるほど。と。
赤いソプラノ吹いてましたね。あの管は何でできていたんだ?
すごく変わった音がしてましたよ。とっても魅力的な。
ちょっと、調べてみなくては。。。
あっ、もちろんご存知の方情報下さいっ!
ステージに置いてあったので、ライブが終わってから近くに見に行ったのですけどね。
あまり、ジロジロ見る勇気はなく、お店の人に押さえられてもなぁ。とか、
ちょっと大人になったみたいで。
何が言いたいかというと、セッティングなどさっぱり分かりませんでした。
それにしても、70歳までこんなふうに楽器が吹けたら素晴らしいですね〜。
すごいな〜。
まさに、私のA Bandでやってみたいような雰囲気でした。
ということで、今日は良いサックスな日曜日でしたね〜。
また、いろいろ積極的にライブを見に行こうと思いますっ。
よしっ!
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